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Baggage/Luggage/Bagの違いはあるの?

2020/07/07
 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、Kすけです。

みなさん、お元気でしょうか?

前回から「チェックインに関連のある英語」を紹介しています。

1回目は「Check In」と「Passport」でした。

空港でのチェックイン Check in  「旅行英語」で英語学習 その④

今回はその2回目です。

「チェックイン関連の英語」

まずはチェックイン関連の英語をもう一度見ておきましょう。

  • グランドスタッフ・・・Ground Staff
  • 搭乗手続き・・・Check In
  • チェックインカウンター・・・Check-in Counter
  • パスポート(旅券)・・・Passport
  • ビザ・・・Visa
  • 搭乗券・・・Boarding Pass
  • 保険・・・Insurance
  • 荷物・・・Baggage/Luggage
  • スーツケース・・・Suitcase
  • 機内持ち込み手荷物・・・Carry-on Baggage
  • 受託手荷物・・・Check-in Baggage
  • 手荷物預り証・・・Baggage Claim Tag

Check inの時に必要な書類は?

Check-in CounterでCheck Inをするときに,

Ground Staffに見せる書類はPassportだけではありませんよね。

一応、まとめておきましょう。

・E-ticket・・・On Lineで予約をしたり、旅行会社カウンターで予約をするとE-ticketをもらうので、それをGround Staffに見せます。

・ビザ(査証)・・・Visaが必要な国に行く際には大使館や領事館などに行ってビザ(VISA)を取得しておく必要があります。長期で滞在する場合もこのVISAが必要です。VISAなしで滞在可能な期間は国によって違います。また、最近では「電子渡航認証」を申請して取得しておく必要がある国も増えてきました。

*【注意】「新型コロナウィルス」の影響で各国の入国制限が設けられています。

荷物には「機内持ち込み手荷物」と「受託荷物」がある

荷物の運び方は、「機内持ち込み手荷物」として一緒に飛行機に持って行くタイプと

「受託荷物」として、飛行機の貨物として預けるタイプとがありますね。

それぞれ英語では、

  • 「機内持ち込み手荷物」・・・Carry-on Baggage
  • 「受託荷物」・・・Check-in Baggage

と言います。

ぜひ、覚えておいてください。

Carry Onってどんな意味?

 

そもそも、Carry Onってのは、どんな意味があるんでしょうか?

「継続する」

continueと同義語で、動詞としては「継続する/続ける」という意味があいます。

「落ち着いて、続けなさい。」

“Keep calm and carry on.”

「騒ぐ/わめく」

「感情の赴くままに自分勝手な振る舞いをする」というイメージです。ネガティブな意味合いを含んでいるので、使う時には気をつけてくださいね。

「彼は教室で騒いでいたので、先生から叱られた。」

“He was carrying on in his classroom, so he was scolded by the teacher.”

*”He is carrying on with that girl, isn’t he?” 「彼はあの娘とつきあってるんでしょ?」

というように、carry on with~で、「~とつきあう」という意味で使われるときもありますが、「本当の彼女がいるのに・・・」などと、良くない意味で使われることが多いので、気をつけてください。

「機内へ持ち込むことが出来る」

今回のブログで使われる意味ですね。Carry-onと、通常はハイフンを入れます。そうすることで動詞ではなく形容詞になります。

形容詞なので、通常は、

Carry-on Baggage

Carry-on Bag

のように名詞を後に続けて使いますが、

Carry-onだけで名詞のように使う場合もあります。

Baggage / Luggage / Bagの違い

ところで、「荷物」を表わす英語として

Baggage / Luggage / Bag

という表現がありますよね。

この違いってあるんでしょうか?

 

Baggageはアメリカ英語で、

Luggageはイギリス英語と言われています。

だから、この2つに意味に違いはないと思って良いでしょう。

もっとも、最近はこの違いも曖昧になってるみたいですが・・・

 

この2つとBagは少々違うので注意が必要です。

 

Baggage/Luggageは、「不可算名詞」です。

数えられない名詞なんです。

だから、a baggageとか、two baggagesとかは言えません。

これに対して、Bagは可算名詞なんです。

会話例で比べて見ましょう。

チェックインカウンターでの会話①

「機内へ持ち込む手荷物はおいくつですか?」

“How many carry-on bags do you have?”

“How many pieces of carry-on baggage do you have?”

このように、不可算名詞のBaggageやLuggageを数える場合は、

“pieces of~”を使います。

では、Carry-onだけ使う場合は?

このCarry-onも加算名詞なので、

“How many carry-ons do you have?”

となります。

Check-in Baggageとは?

Carry-on Baggageが「機内持ち込み手荷物」なのに対して、

Check-in Baggageは「受託荷物」ですね。

Check-in Counterにて荷物を預けます。

私たちが座る「客室」の床の下になる

「貨物室」に預けられます。

荷物もチェックインしますので

Check-in Baggageと言います。

 

実際、Check-in Counterで預けるものなので、

個数などを聞かれるのはこちらの荷物の方が圧倒的に多いですね。

最後に、チェックインカウンターで使える表現を紹介します。

チェックインカウンターでの会話②

「お預けになるお荷物はございますか?」

“Do you have any baggage to check (in)?”

チェックインカウンターでの会話③

「お預けになるお荷物はいくつございますか?」

“How many pieces of baggage do you have to check (in)?”

“How many bags do you have to check (in)?”

まとめ

では、今回紹介した英語表現をまとめておきましょう。

  • 「機内持ち込み手荷物」・・・Carry-on Baggage
  • 「受託荷物」・・・Check-in Baggage

チェックインカウンターでの会話①

「機内へ持ち込む手荷物はおいくつですか?」

“How many carry-on bags do you have?”

“How many pieces of carry-on baggage do you have?”

チェックインカウンターでの会話②

「お預けになるお荷物はございますか?」

“Do you have any baggage to check (in)?”

チェックインカウンターでの会話③

「お預けになるお荷物はいくつございますか?」

“How many pieces of baggage do you have to check (in)?”

“How many bags do you have to check (in)?”

長くなりそうなので、今回はここまでにしておきます。

チェックインカウンターでの会話はもう少し続きそうですね。

 

Kすけ

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