使える英語を基礎からやりなおしたい人へ ~音楽と語学をこよなく愛する~

年越しはニューオーリンズで/そしてサンディエゴに帰る「アメリカ横断バス一人旅を終えて」 

2020/05/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、「音楽と語学をこよなく愛するKすけのブログKすけです。

「アメリカ横断バス一人旅」の締めくくりを書きたいと思います。

思いが強い分、とても散文になりそうですが、

よければどうぞお付き合い下さい。

私がアメリカ横断バス一人旅をやろうと決意した理由

これまでも何度か書きましたが、

・本場のアメリカの音楽を聴きたかった

・ブルースのルーツを自分でも体験してみたかった

という理由から、この無謀なバス一人旅をやりました。

皆さんにも勧めるかと聞かれると、

ちょっと躊躇しますが・・・

今から思うと、危険きわまりない旅だったし、

実際、何度か危ない目にもあったりしました。

それでもなんとか無事に生還できたのは、

身なりもけして綺麗でない、

いかにも「私、お金ありません!」という雰囲気を

全身から漂わせていたというのも理由としてあるかと思います。

ニューヨークで道に迷ってしまって、

「Excuse me」と歩行者に聞いても、

みんなが避けて通っていきました(汗)

それともう一つは、

やっぱり、常に神経をとがらせていたというのもあると思います。

安い宿を探して、人通りの少ない路地にも入っていきました。

ライブハウスには絶対行きたかったので、

夜も出歩いていました。

だから、けして他の人に勧めることはできませんね。

アメリカ横断バス一人旅で得たこと

でも、何と言っても「やってよかった」と思ったのは、

「自分に自信がついた」ことです。

ニューヨークからワシントンDCへ移って、

「さて、せっかくだからフロリダ回っていこうかな」

とも思ったのですが、

「ニューイヤーイブにもう一度ニューオーリンズに行きたい!」

と思ってしまったので、

ディズニーワールドではなくジャズ発祥の街を選んでしまいました。

ニューオーリンズでの年越し体験

ニューオーリンズはお祭り騒ぎでした。

とんでもない人混みに誘われていくと

自然とミシシッピ川に来ていました。

すると、真っ暗の川の方にいつのまにか沢山の船が集まっていました。

そこでみんなでカウントダウンの大合唱が始まって、

カウントがゼロになったとたん、

集まっていた船が一斉に「汽笛」を鳴らしたんです。

私は感動に震えていました。

あれほど憧れていたニューオーリンズのミシシッピ川のほとりで、

こんなに素敵に新しい年を迎えることができている。

なんだか、「なんでもできそう」な気になってしまいました(笑)

長い旅を終えて

そんな風にニューオーリンズを後にして、

途中でヒューストンやエルパソで一休みしながら、

サンディエゴに戻ってきたとき、

「ぼちぼち帰ります」

と連絡していたホストファミリーがバスディーポに迎えに来てくれてました。

出発のときとのあまりの風貌の違いに「びっくり」していたなあ。

私はというと、身体の底から謎の自信がわき上がっていたんですね。

あれが、「達成感」というんだろうな、と思います。

まとめ

私にとっては一生に一度の経験でした。

でも、今でも自分の自信になっていますし、

今の自分の一部を作ってくれた体験には違いありません。

英語もかなり鍛えられました。

なんせ、全部自分でやらないと誰も助けてくれません。

とても中身の濃い、貴重な1ヶ月でした。

Kすけ

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