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Windy City シカゴでブルースを聴く 「アメリカ横断バス一人旅 Chicago編」

 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、Kすけです。

英語が大の苦手だった私がアメリカ横断バス一人旅を決行したのは、

ひとえに「本場のアメリカの音楽を感じたい!」という思いからでした。

中でもBlack Musicとくに「ブルース(Blues)」が好きで、

Birthplace of JAZZのミューオーリンズでジャスを聴いて、

ミシシッピ川に沿って北上して

Birthplace of Bluesのメンフィスでブルースを堪能しました。

さて、再びバスに乗り込んで、途中でもう一カ所ちょっと寄り道します。

そこが「ナッシュビル」です。

カントリー・ミュージックの中心地ナッシュビル

ナッシュビル(Nashville)は「Music City」と呼ばれている

いわゆる「音楽の都」です。

ここは音楽の中でも「カントリーミュージック」の中心地と言われています。

こちらのカントリーミュージックで一息ついて、

一路、シカゴへ向かいました。

Windy City シカゴでの体験

時期は冬休み。広大なアメリカを縦断して北へ向かってきたので、

あたりまえですが、進めば進ほどに

気温がドンドン下がっていきました。

ついに憧れのシカゴ(Chicago)に到着したときには日も沈んで、

尋常ではない寒さに「死ぬかー?」と思うほどでした。

アメリカの有名な都市には「ニックネーム」がついているのですが、

シカゴは「Windy City」と呼ばれています。

その名のとおり、とにかく風が強くて、

冷たーい風がビュンビュンと吹いてきます。

その風の勢いと寒さで、外に出るのが嫌になるほどでした。

しかしそこはせっかくのシカゴです。

バスの長旅で疲れているとはいえ、

安宿にずっといてももったいない。

思い切って、夜のシカゴの街に繰り出します。

すると、どこか遠くの方から大きな音が聞こえてきます。

「ギギ~、ギギ~」という、

なんともしれない音です。

「なんだろう???」と思って

音のする方へ歩いていくと、

暗い中、目の前に大きな湖が広がってきました。

そうです。シカゴには「五大湖」と言われる巨大な湖があるんですよね。

これも学校の地理で習った習った!

と思いながら感慨にふけていると、

どうやらその大きな音は、目の前の湖から聞こえてきています。

よ~く目をこらすと、

なんと! あまりの寒さに湖の上に馬鹿でかくて厚ーい氷が張っていて、

その氷通しが強風で動いて、互いにこすれ合って出てくる音だったんです。

その寒さと風の激しさにビックリでした。

いやーそれにしても、むちゃくちゃ寒かったです!!!

シカゴで聴くのはもちろん「シカゴ・ブルース」

アメリカ南部から活躍の場を求めて、

ミシシッピ川に沿って北上していったミュージシャンたちの音楽を

ついに世界が知ることとなる

彼らの音楽を世界的に有名な音楽にしたのが、

「シカゴ・ブルース」です。

彼等はアコースティックギターをエレキギターに持ち替えて

シカゴ・ブルースの礎を築きました。

Muddy Waters

Howlin’ Wolf

Buddy Guy

Otis Rush

James Cotton

などなど

私が愛した音楽、聴きたかった音楽が

この街から産まれたと思うと、

なんともいえない感動です!!

寒いとか言っていられません。

気を取り直していくつかのライブハウスを事前調査なしで覗いて、

その内の一軒に入って、ゆっくりとブルースを堪能です。

一人旅の良さ ~日本人としてではなく人間として接してくれる

私は一人旅なので、もちろん知り合いは誰もいません。

同伴者もいない、常にひとりぼっちの旅です。

でも、寂しいばかりじゃありません。

カリフォルニア州では周りは日本人だらけで、

アメリカ人と知り合いになるのは結構な努力と工夫が必要だったんですが、

ひとりぼっちのこの旅では、実にたくさんのアメリカ人と

仲良くなって話ができました。

バスの中では、毎回かならず誰かと話をして、

コインランドリーで洗濯をしているときにも、

コインランドリーの使い方をたずねてきた人と仲よくなって、

洗濯モノが回っている間、ずーっと話こんだり・・・

この旅の道中にこそ、大きな発見と魅力が詰まっていたように思います。

もちろんシカゴのライブハウスでも、

音楽好き、ブルース好きの人とすぐに意気投合して、

憧れていたシカゴ・ブルースを聴きながら、

アメリカの日常で英語で語り合っていました。

音楽はもちろん素晴らしく酔いしれるほどでしたが、

アメリカの日常を十分に楽しめていることに

なんだか感動をして、

「あー、この旅をやって本当に良かったなあ~」

と思えた夜でした。

まとめ

ついにミシシッピ川に沿ってアメリカを縦断しました。

Windy City シカゴ

最高の夜でした。

それにしても、寒かった~笑!!

Kすけ

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