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「税関」での使える英語を使って文法や語彙の復習をしよう Part2

 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、Kすけです。

前回は「税関」”Customs”で使える英語表現の紹介でした。

前回の内容はこちらから

「税関」って英語で何て言うの?

前回のフレーズから一つピックアップしてみます。

Customs Inspector: Do you have anything to declare?

You: Nothing.

税関審査官:「何か申告をするものはありますか?」

あなた「ありません。」

something / anything / nothingの復習

文法的な復習をしてみましょう。

不定詞を使った基本的な表現です。

でも、こういう表現を普段からスラッと言えたら良いですね。

何度か口から発声して、慣れておきましょう。

ここでは疑問文なので、anythingを使っています。

I have something to declare.「申告するものあります。」

I don’t have anything to declare.「申告するものありません。」

I have nothing to declare.「申告するものありません。」

Do you have anything  to declare?「申告するものありますか?」

このように、文中のsomethingは、

疑問文や否定文ではanythingに変わりますよね。

否定疑問文の復習

せっかくなので、否定疑問文の応答に関する復習をしてみましょう。

「ある/ない」をはっきりと伝えないといけない場所なので、

否定疑問文の引っかけなどを避けるためにも、

“Nothing.”

と言ったらいいでしょうね

たとえば、税関審査官から、

“Nothing to declare?”「申告するものないですか?」

とか、

“Don’t you have anything to declare?”「申告するものないですか?」

と聞かれたときに

“Yes”「はい」

と答えてしまうと、ちょっと面倒です。

日本語では、

「申告するものないですか?」の答えは、

「はい、ありません。」となりますが、

英語は、Yes, I do ./No, I don’t.のどちらかです。

なので、

“Yes.”だと、

“Yes, I have something to declare.”「はい、申告するものあります。」

と言う意味になってしまいます。

気をつけたいですね。

役に立つフレーズ(税関編)

それでは、もう少し細かく

税関での英会話フレーズを見てみましょう。

税関での会話①

Hasn’t anyone given you anything?

「誰かあなたに何かを渡しませんでしたか?」

これもあえて「否定疑問文」にしてみました。

「はい、誰も渡しませんでした。」

と言いたくても、。

“Yes”

と答えないように気をつけましょう気をつけましょう。

 

空港での「荷物」ですが、

知らない人はもちろん、知っている人からでも

荷物を預からない方が身のためですね。

いつのまにか、麻薬の売人のお手伝いをさせられていた・・・

とかにならないように。

空港では自分の荷物は100%自分の責任で管理しましょう。

 

税関での会話

You have to pay duty on this.

「これは税関を払わないといけませんね。」

pay duty on ~で、~に税金を払う

と言う意味になります。

dutyには、「義務」という意味がありますが、

「税金」という意味もあるんですね。

Duty Free Shoppers・・・免税店

というのは海外旅行をしたことがある人は

見たことがある英語ではないでしょうか?

 

税関での会話③

This is prohibited.

「これは持込禁止です。」

prohibit は、「禁止する」という動詞です。

「禁止する」という意味の単語には、

forbid

ban

などもありますので、

同時に覚えておくとよいでしょう。

TOEIC頻出語彙です。

 

税関での会話④

We have to confiscate it.

「それは没収しないといけません。」

confiscate・・・没収する

*英語と日本語訳の「主語」の違いに注文してください。

英語には主語が必要ですが、

この場合のWeのように、「私たち」と訳すと

かえって日本語としては変になることがよくあります。

日本語は、「主語」がよく省略される一例ですよね。

まとめ

今回はゴチャゴチャと書いてしまったのでまとめておきます。

【重要語句】

declare・・・申告する

duty・・・税金、義務

pay duty on ~・・・~に税金を払う

Duty Free Shoppers・・・免税店

prohibit・・・禁止する (ban / forbid)

confiscate・・・没収する

【役に立つフレーズ】 

税関での会話①

Hasn’t anyone given you anything?

「誰かあなたに何かを渡しませんでしたか?」

税関での会話

You have to pay duty on this.

「これは税関を払わないといけませんね。」

税関での会話③

This is prohibited.

「これは持込禁止です。」

税関での会話④

We have to confiscate it.

「それは没収しないといけません。」

では、今回はこれまで!

お時間あれば、過去のブログも是非読んでみてください。

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