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英語の勉強に最適! おすすめの洋楽BEST10(初級編)

2020/04/18
 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、「音楽と語学をこよなく愛する」Kすけです。

洋楽を聴いて楽しく英語の勉強したいですよね。

あんまり難しくなくて、ちょうどいい感じの曲を

いくつか紹介しましょう。

私は英語の授業で、つかみ(Ice Breaking)に

洋楽を取り入れたりします。

歌うかどうかは、そのクラスの英語力と「ノリの良さ」によって使い分けるんですが…

(最近では無理矢理歌わせるとハラスメントと言われちゃうんです( ;  ; ))

私がよく授業で使っている曲たちです。

 

【英語の勉強にも最適! おすすめの洋楽BEST10(初級編)】

1.Top Of The World (Carpenters)

この曲なくしては始まらない。

おそらく、英語教育で最も使われている楽曲だと思っています。

曲自体の美しさはもちろん、発音の明瞭さ、歌詞のわかりやすさ、キャッチーなメロディ、

すべてにおいて完璧です。

自分の授業では必ず使わせてもらっています。

“Yesterday Once More”なんかもいいですね。

 

2.All My Loving (Beatles)

やっぱりビートルズは外せないですよね。ビートルズこそ時代を超えて歌い継がれる

偉大なアーティストです。ビートルズは英語学習者にもお勧めの曲が沢山あります。

中でもこの曲(初期のビートルズの特徴ですが)なんかは、歌詞がとてもシンプル。

つい口ずさみたくなるキャッチーなメロディ。

アップテンポなので、英語のリズムやリエゾンの練習にちょうどいいんです。

 

3.Hey Jude (Beatles)

ただただ、メロディラインが美しい! ジョンレノン、シンシア、ジュリアンレノン、そしてポールマッカートニー

この4人の人間模様も含めて、歌詞がとても意味深いですよね。

やっぱりあらためて言うまでもないですが、ポールマッカートニーは天才です。すごい!

ビートルズは、思わず口ずさみたくなるような曲の宝庫です。

初期は比較的やさしくて、後期になるにつれて難しくなると思っておけばだいたい良いかと思います。

 

4.Every Breath You Take  (The Police)

ポリスのこの曲は、同じような歌詞がずっと繰り返されるので、

それほど難しくなく、しかしちゃんと意味深い歌詞になっているところがありがたい。

ベース、ギター、ドラムスのスリーピースバンドでありながら、

とてもかっこいい演奏です。

かなり古い曲ですが、今聴いても新しい。

さすがは、Sting大先生! 渋いです!!

 

5.Your Song (Elton John)

これをカラオケで歌えたら、格好いいですよね。

せっかく練習したら、皆の前で披露するチャンスがあった方が、

練習のしがいがあるというもの・・・

甘ーいメロディを自分のものにして、なめらかで格好いい英語を習得するために、

エルトンジョンの歌い方を頑張ってコピーしましょう。

 

6.Bad Day  (Daniel Powter)

韻を踏んでるところの歌詞の取り方が少し難しいかもしれませんが、

このくらいは歌っていたらすぐに慣れるはずです。

英語のリズムを習得するにはピッタリの曲でしょうね。

リズム、テンポもちょうどいい感じです。

 

7.Wonderful Tonight  (Eric Clapton)

スローハンドのあだ名を持つエリッククラプトンです。とても甘いバラードで、

歌詞の内容は至ってシンプルです。クラプトンのしぶい声で歌う名曲ですが、

それほど難しい語彙も使われていないので、この曲はできればそのまま覚えて、

歌詞カードを見ないで歌えるようになってみて欲しい。

そんな1曲です。

そして、慣れてきたらぜひ、”Layla”にもチャレンジして欲しい!!

 

8.Bridge Over Troubled Water (Simon & Garfunkel)

サイモンとガーファンクルも有名な曲が多いですが、その中でも名曲中の名曲。 一番最後のキーが高いので、男性にはちょっと厳しいかもしれませんが、歌い切れたら最高に格好いい曲です! 

サイモン&ガーファンクルは他にも“The Sound of Silence”, ”Scarborough Fair”, “Mrs Robinson”, “America”など、挙げたらきりがないほどの英語学習の上でも名曲揃いですよね。

 

9.  Just The Way You Are  (Billy Joel)

♪Don’t go changing, to try and please me~♬

「僕を喜ばせようと、変わろうとしないで」

この歌い出しのワンフレーズを聴いただけ、グッと世界に引き込まれるような名曲。

ビリージョエルは本当に天才的なメロディーメイカーです。歌うときは気持ちを込めて歌って欲しい。もちろん、他にもたくさんのお勧めの曲がありますが、キリがないのでそれはまた次の機会に。

 

10. I Just Called To Say I Love You (Stevie Wonder)

スティービーワンダーの曲はキーが高いし音域が広いので、原曲で歌える人はなかなかお目にかかったことがありません。でも、歌詞を良く読むと、結構簡単に耳に入ってきそうで、実はおしゃれな単語があちこちにそっと置かれていることもあり、とても勉強になります。

彼の曲の中では比較的優しい曲です。

しっとりと歌いたいときは、私のお勧めは”Lately”って曲です。 この曲も超お勧めです!

 

洋楽で英語を勉強するときのコツ

洋楽もただ聴けば良いというワケではありません。

いくら良い曲でも、ただのBGMになっていては、本当にその曲を知ったことにはならず、

ましてや「英語の勉強」にはなりません。

音楽(洋楽)を聴くと、英語力はアップするの?

では、どんな聴き方をしたらいいんでしょうか?

 

① まずは歌詞カードを見ずに、シンプルに曲を楽しむ

 

大切なことは、「洋楽を楽しむ」ということです。

「洋楽を使って英語を勉強するぞ~」と気合いを入れるのはいいんですが、

それで楽しくなくなっては意味がないですよね。

あくまで音楽は楽しむもの。

これが大原則です。

だから、最初から「英語の勉強」と思わずに、

まずはシンプルにその曲を楽しみましょう。

そのためには、日本の曲(邦楽)を楽しむときの同じように、

いきなり歌詞を見たりせずに、

耳だけで曲の良さを味わいたいです。

 

② どんなことを歌っているのか、イメージをつかむように聴く

 

メロディーと歌詞のもつリズムを十分に楽しんだ後は、

「いったいどんなことを歌った曲なのか」を見つけようと聴きましょう。

そのためには、歌詞の全部を理解はしなくてもいいので、

気を楽にして、歌詞の内容に気を配りながら聴きます。

すると、知っている単語や理解できるフレーズが頭に入ってきたら、

その曲が悲しいのか、楽しいのか、恋の曲なのか、メッセージソングなのか・・・

といったことが分かってくるでしょう。

 

③ いよいよ歌詞カードを見る

 

そこまで行ったら、いよいよ歌詞カードを見ます。

自分が聞き取れなかった単語やフレーズを見つけます。

「ああ、なるほど、こういう風に歌ってたのか!」

と感じることができれば、とても貴重な勉強になります。

日本語訳も一緒に見ると、新しい単語のインプットになります。

このときに知った単語は、きっと一生忘れないでしょう。

 

④ そして、歌えるようになるまで練習する

せっかくなので、歌えるようになるまで繰り返し練習をして、

一曲マスターしてしまいましょう。

曲をそのまま覚えるということは、

ネイティブが使う英語のフレーズや言い回しなどが

身についていくということです。

歌が得意な人もそうでない人も、

せっかくなので自分のカラオケのレパートリーにしちゃいましょう!

 

私がこの10曲を選んだ理由

もちろん、素敵な洋楽は星の数ほどあります。その中で、なぜこの10曲を選んだのか。

その理由をここで語りましょう。

 

① ミディアム~スローテンポの曲なので、歌詞が理解しやすく、聴きやすい

 

最初からアップテンポの曲にチャレンジしてしまうと、英語の速さについていけずに、

とたんに嫌になってしまいます。

または、「曲は好きだけど歌うのは無理」と諦めてしまいます。

まずはできるだけアップテンポは避けて、スローなバラードが良いのです。

頑張ってミディアムまでがいいでしょう。

 

② 誰でも知っているからカラオケでも歌える

 

この10曲はいわゆる「定番」の曲です。アーティストも古くから知られている人を中心にしています。せっかくなので、覚えたら歌って欲しいし、歌うなら誰かに聴いて欲しい(笑)

今回の曲のどれか1曲でも歌えるようになっておくと、例えば会社の上司や取引先の人とカラオケに行ったときでも、スラッと歌えるととても格好いいですよね! だから、「誰でも知っている」という曲であるということは、実践練習のチャンスがあるということなので、とても大切な要素なんです。

 

最後に

ぜひ、「聴く」だけではなくて、歌詞の内容をなるべく覚えて、「歌う」練習までしましょう。

その気になって歌うことがとても大切です。

まるで、自分の英語がぐっと伸びて、英語ペラペラになったという気持ちになれるまで

本物をまねして、歌詞カードを見ずに歌えるまで練習してみてください。

それでは、また次回!

 

Kすけ

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語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

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