使える英語を基礎からやりなおしたい人へ ~音楽と語学をこよなく愛する~

look forward toとexpectの違い ~英語学習は間違えたときが最大のチャンス~

2020/05/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、Kすけです。

ところでこのブログにはサブタイトルがありますが

皆さんお気づきでしょうか?

「使える英語を基礎からやり直したい人へ」

私は「英語に興味があるけど、どうやっていいかわかりませーん」

という人に英語の面白さや厳しさ(笑)を発信して

一人でも多くの人が英語をマスターできるように

手助けがしたいと思っています。

そのうち、英語の基礎講座なんかもオンライン上でやってみたいなあ

とか思っていますが・・・

いま、どんな発信の形にしようかなと

いろいろ模索中です。

 

さて、今日は恥ずかしながら、

そんな英語初心者の方の自信にもなるように

私が英語が全くできないときにアメリカに行った

最初のころの失敗談からお話したいと思います。

日本人は「とっさ」の英会話が苦手

留学の最初の頃は、「どこに住むか?」というのは

けっこう重要なポイントです。

私の留学のスタートは「学生寮」でした。

そうです。Dormitoryですね。

この「ドミトリー」という単語も

このときにはじめて覚えました。

そのくらい「英語できない」大学生だったんですよね~

・・・・・・・・・・・・

ある日、一人でロビーをブラブラしていたら

一人のアメリカ人学生のBob(仮名)が

「Nancy(仮名)知らない???」

と聞いてきました。

私は「I don’t know.」と言ったと思います。

その学生が寮の裏庭の方へ消えていくと

今度はNancyがやってきたんですね。

それで、私は教えてあげようと思って、

「Bobが君を探していたよ!」

と言いたかったんです。

・・・・・・・・・・・・

だいたい、会話ってのは「とっさ」のことがほとんどです。

誰かと会話をするときに、話す内容を「事前に」考えておくことより

その場その場の流れで話しをしますよね。

ところが、私のような英語苦手な日本人にとって

この「とっさに英語を話す」ってのが

ものすごく苦手なんですよ。

あとで落ち着いて考えたら思い出すようなことでも

知っている表現が出てこない!

そういう経験したことある人、

多いんではないでしょうか??

「探す」という英語表現がとっさにでてこない!

その時の私も「プチパニック」になっています。

「探す? ってなんだっけ??」

と一生懸命頭の中で考えてます。

でも、目の前のアメリカ人はすぐにどこかに立ち去ってしまいそうです。

さて!どうしよう??

学校の英語の授業を必死に思い出して、

それっぽい表現をポロっと口から出すしかありませんでした。

 

“ Hey! Bob was looking forward you!”

 

はい、これがその当時の私の精一杯でした。

 

look for で良かったものを、

わざわざlook forward

を使ってしまったんですね。

間違えたときこそ英語マスターの大チャンス!

私がどうしてこのエピソードを紹介したかったかというもう一つの理由は、

「間違えこそが貴重」

と思っているからです。

・実践で使っている数だけ間違いがある

「間違えたら恥ずかしいから、ある程度勉強をして、練習をして、自信がついたら人前で披露しよう」

留学前の私は、まさにそう考えていました。

そして私の周りの人の多くも同じような思考を持っていたと思います。

 

ところが前述したように、留学中は待ってはくれません。

話さないと周りにおいていかれるし

友人なんて出来るもんじゃないし、

生活もできないかもしれません。

「待ったなし」なんですよね。

 

今はこの経験はとても役に立っているなと思えます。

実践で練習をしているからこそ間違える

間違えがないのは、トライしていない証拠

まさにそうだと思います。

 

間違えたらさらに深い勉強ができる

間違えたときに「はずかしい~」と思っただけなら

それはあまりにもったいない。

「look for でよかったところを、look forwardを使っちゃった。」

「あれ? look forward って何て意味だっけ?」

すると、調べたくなりますよね。

look forward to~ ・・・ ~を楽しみに待つ

~には名詞(動名詞)が入る

というところまではすぐに復習ができます。

こうやって覚え直した表現は、

もう絶対に忘れません。

そして、実践でも使えるレベルまで身体に入っています。

とても貴重な勉強のチャンスですね。

そうです! チャンスなんです。

そして、大事なのは「タイミング」です!

「あとで」ではなく、

「そのとき、すぐに」調べることが大切です!!

“I’m expecting.”の本当の意味とは?

いやいや、ここで終わったらまだもったいない!

look forward to ~ ~を楽しみに待つ

「楽しみにする、期待する。他にどんな言い方があったかな?」

と考えを進めていくんです。

「期待する=expectでいいのかな?」

期待するで思い出すのは、

expectという単語でしょうね。

じゃあ、

「期待してるよ」= I am expecting!

これでいいのかな??

実は、これは違う意味があるんですね。

ちょっと調べたらわかりますが、

これ、「妊娠してるのよ」という意味があるんです。

I am expecting! = 「私、妊娠してるのよ!」

だから、

“I’m expecting!” と言ったら、

“Congratulations!”

と言われるかもしれないですね笑

ちなみに、

「そんなに俺に期待するな」

と言いたいときは、ofをつけて

“ Don’t expect of me too much!”

となります。

まとめ

いかがでしょうか?

こんな風に、語学の学習において間違いをすることは

はずかしいどころか

トライをしているという証拠なので

堂々と胸を張ってよいことなんです。

 

大切なことは、

間違ったあと、どうしていくかです。

間違いは誰でも恥ずかしいです。

恥ずかしいってことは、記憶に残りやすいです。

だから、しっかりとマスターするチャンスです。

そのチャンスを活かして

どんどんと深掘りの勉強をしていきましょう。

 

そして、忘れないで欲しいのですが・・・

「あとで」ではなく、

「そのとき」にやることです。

Future is Now!

 

今日はこれまで。

 

Kすけ

 

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語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

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