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バスの中にあるアメリカの日常 「アメリカ横断バス一人旅 移動編」

 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、「音楽と語学をこよなく愛するKすけのブログ」のKすけです。

最近は音楽もできずに、ず~っと家にこもっているので、

ブログ書く気力も沸いてきませんねー

いやいや、こういう時にこそ、ブログを読んでいただいている方との交流を大切にしないと!

広いアメリカの移動手段

私が一ヶ月間、アメリカを横断+縦断するのに使った長距離バスの中の様子を少し書きましょう。

ところで、アメリカに行って驚いたこと沢山あるんですが、

「車の多さ」と「道路の広さ」もあります。

よく、「アメリカは車社会」っていいますよね。

まさにその通りで、車がないと身動きできません。

どこに行くにも車ですよねー

移動手段としては、

・自家用車

・飛行機

・列車

・バス

などが挙げられますが、

この中で一番リーズナブルなのが「バス」です。

町中では路線バスも使われていますし、

幼稚園などには送迎用のバスでよく行っている光景は目に入ります。

そんな、交通手段が必要不可欠なアメリカにおいて、

「長距離バス」を利用する人は、利用する「理由」があるみたいです。

「アメリカ横断バス一人旅」のバスの中

日本と同じように、アメリカにおいても長距離バスは「一番安い」ですよね。

その代わり、飛行機や列車と比べると、けして「速い」わけではないです。

だから、「長距離バス」には、本当にいろんな人が乗ってきます。

私は1ヶ月間の一人旅の半分くらいは移動だったので、

バスに乗っている時間がとても長かったんです。

その間に、本当にいろんな人たちが乗ってきて、

そして降りていきました。

人種も年齢も身なりも様々です。

全席自由なので、隣にいろんな人が座ってきます。

アメリカと日本との習慣の違いは「初対面での壁の低さ」

アメリカに住んでいると、本当に多くの人と「挨拶」を交わします。

例えばご近所さん。顔を知っていようがなんだろうが、

すれ違えば「必ず」挨拶をします。とてもフレンドリーに。

電車やバスでも同じです。

このバスの旅でも、たくさんの人が隣に座ってきたり

前後ろの席に座ったりとしましたが、

ほぼ100%の割合で「会話」が始まります。

皆さん、ちょっと想像してみて欲しいのですが、

バスで隣に座っている「知らない」人と世間話をすることって

どのくらいありますか?

そもそも挨拶しますでしょうか??

私は日本でこういう光景を見ることは「マレ」です。

そこは、習慣の大きな違いでしょうね。

いつもニコニコして親切そうなお兄さんの話

「バスで出会った人」の中で、私が印象に残っている人を何人か挙げてみましょう。

その人は、たしかニューオーリンズから北上中のバスに乗り込んで来ました。

私は後ろから2番目の窓側に座っていたのですが、

その「お兄さん」は一番後ろの席に座ってきました。

それほど人が多いバスではなかったので、

当たり前のように「会話」が始まります(笑)

当たり障りのない、世間一般のことから

私が留学生と知ると、アメリカの良いとこや悪いとこ(主観で)など

親切にいろいろ教えてもくれました。

長距離バスは、途中で「休憩タイム」が入ります。

何にも無い田舎道をひたすら走っているので、

途中のガソリンスタンド(英語ではGas Stationですね)にて

バスにガソリンを入れるんですが、

だいたい、小さなコンビニがあります。

乗客はそこで簡単なランチタイムです。

私もいつものように中で軽食を買って

イートインがあったんでランチを済ませて

バスに戻りました。

すると、そのお兄さんは、バッグから食パンを一斤取り出して

ピーナッツバターを塗って、「手作りピーナッツバターパン」をランチにしていました。

どうも、身なりからして、お金を持っているように見えない人だったんです。

それでも、その人自身は気にしていない感じでいたので、

その後も楽しく会話をしていました。

すると、目的地に近づいたのか、お兄さんが荷物を整理し出して

「次のバス停で降りるけど、ちょっと今お金に困っていて、よければ20ドルほど貸してくれないか?」

と相談をしてきたんです。

それまで沢山話をして、かなり仲良くなっていた(つもり)だったので、

「貸してあげてもいいかなあ・・・」とも少しだけ思いました。

しかし、どう考えても、次のバス停で降りるこのお兄さんに

また会える機会なんて、この広いアメリカではほぼゼロの可能性だなあ

と思って(当たり前ですが・・・汗)、

「今、大きいお札しかないんだよね~ ごめんね」

と、丁寧にお断りをしました。

まとめ

アメリカと日本の習慣の違いは、バスの中でもよく分かります。

向こうの人は、本当によく挨拶をします。

そして、初めて会う人でも、その一瞬の出会いでも、

会話をします。

これは、

「私はあなたと敵対するつもりはないですよ」

という気持ちを伝えることでもあるのではなかなあ・・・

と思い、「郷に入れば郷に従え」で私もかなり慣れました。

おかげで英会話の練習にはとてもなりましたし、

リアルなアメリカの生活も感じることができたと思っています。

でもあのとき、

「少しくらいなら貸してあげてもよかったのかなあ・・・」

みなさんなら、どうしますか?

では、また次のブログで。

Kすけ

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語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

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