使える英語を基礎からやりなおしたい人へ ~音楽と語学をこよなく愛する~

音楽(洋楽)を聴くと、英語力はアップするの?

2020/03/01
 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、「Kすけのブログ」のKすけです。

私のブログにはサブタイトルがありまして・・・

「音楽と語学をこよなく愛する」

ってやつです。

 

そして、前回に引き続き、

「英語の勉強に飽きたなあ」って時の話です。

その第2弾は、ずばり「音楽」です!

 

英語の勉強に飽きたときは…洋楽を聴こう!

どうしてもやる気がでないときもありますよねー

そういうときは、

「洋画を観る」

「洋楽を聴く、歌う」

「洋書を読む」

「ネットやアプリでネタを探す」

 などなど…

で、英語に軽く触れる感じでもいいんじゃないかなと思います。

その中で今日は「洋楽を聴こう!歌おう!」です。

音楽だから、楽しむのが大前提です。

気楽に楽しみましょうよ(笑)

ただ、せっかくなら楽しみながらも、

少しでも英語の勉強になった方がいいですよね・・・

 

洋楽が好きな人はやっぱり英語が得意??

私は高校生時代は、英語が本当に苦手でした。

同級生からも結構いじられていたくらいです

ところで、私は音楽は好きだったのですが、

それは私の周りの友人も同じでした。

私の音楽好きは筋金入りでして、

小学校に入るころから、機会があるたびに人前で歌っていました。

(上手いと評判が良かったので、調子に乗ってました笑)

中学1年生のときに、それまで貯めたお年玉で、はじめてフォークギターを買って、

夢中で練習して、一人で歌っていました。

そういう子供だったので、中学までは邦楽一本。

洋楽は全く興味がなかったんです。

それでも私の周りで、お兄さんやお姉さんの影響で、

洋楽を聴いていた友人が何人かいました。

高校生になったばかりの頃は、私はまだ邦楽ばかり。

しかし、なぜか私の周りには「洋楽」を聴いている友人が集まっていました。

それで、からかわれるくらい英語が苦手になっていた私の周りで、

洋楽を聴いていた友人は、一人残らず、やっぱり英語の成績はいいんですよね~

当時の私には、それは不思議ではありませんでした。

だって、洋楽は「英語」で歌っているんですよね。 ずっと英語を聴いていたり、

歌詞カードを眺めていたりすると、英語も得意になるのは当たり前だと思っていたんです。

 

洋楽をただ聴くだけでは、英語力はつきません

しばらくして、遅ればせながら、私も洋楽をかじるようになり、

どんどんとのめり込んでいくんですが・・・・

そのときに気づいたことがありました。

「洋楽好きだけど、音楽が好きなだけで、英会話が得意にはなっていない!!」

相変わらず英語には大きなコンプレックスを持ったままでした。

でも、洋楽には、どんどんとのめり込んでいきました。

特に私が大好きな日本のミュージシャンのルーツが洋楽と知り、

そのルーツを辿っていけばいくほど、洋楽の素晴らしさはなんとも言えない、

私にとって大きなものになっていくのですが・・・

しかし、相変わらず

「洋楽が好き」⇒「英語が得意」

では、ありませんでした。

この理由は、今なら分かります。

「洋楽が好き」

 ⇒「歌詞が知りたい/歌いたい」

  ⇒「歌詞を読む/覚える」

   ⇒「英語の歌を歌う」

    ⇒「英語に興味/親しみを持つ」

という方程式が正しいのだろうと思います。

ただ好きで聴くだけじゃあダメですよね。

 

洋楽が英語力アップにつながる3つの理由

さて、前置きが長くなりましたが、

「洋楽を聴いて英語が上手くなるのか??」

答えは、

「やり方次第で大きな効果がある!」

よく、「洋楽を聴いても英語の勉強に役には立たない」という人がいます。

そういうブログも、いくつも読んだことがあります。

しかし、私はそうは思いません。

どうしてそう言えるのか、これからその理由を述べましょう。

  1. 楽しく気軽に、ネイティブの英語に触れることができる
  2. 英語はリズムが大事。アクセントやリエゾンを身体で習得できる
  3. 何より英語が身近になる

1.楽しく気軽に、ネイティブの英語に触れることができる。

使われる表現など、韻をふませていたり、メロディに乗せるために言葉を選んでいたりと、

日常会話とは少し離れた表現もありますが、それもネイティブが選ぶ表現の一つ。

ネイティブはその歌詞を聴いて、理解して、感動しているのです。

使われている表現や語彙を身につけて損なことは全くなし。

 

2.英語はリズムが大事。アクセントやリエゾンを身体で習得できる。

聞いたことありませんか?

「カラオケが得意な人は英会話が上手くなる可能性が高い」

英語は日本語よりもリズムを多く含んでいます。

よく英語の発音を上達させるにはどうしたらよいかという質問を受けますが、

答えの一つが、「英語のリズムを身につけるように練習すること」です。

音楽を聴いて、マネをして歌うことで、英語のもつ(日本語にはない)独特のリズム感を

身につけることができます。「楽しく出来る反復練習」! 素晴らしいです!

 

3.何より英語が身近になる。

自分の好きな歌手がどう歌っているのか?

自分の好きな歌の内容はどんな英語になっているのか?

興味を持って聴くことで、英語がより身近になって、

コンプレックスがなくなっていきます。

英語が好きになれるのであれば、これに敵うものはありません!

効果絶大と言えるでしょう!!

 

では、これらのような効果を高めるためにやってはいけない「もったいない聴き方」は・・・

・ただ聞き流す。(BGMとして)

・英語の勉強として聴いてしまう

・歌わないでただ聴くのみ

ああ、もったいないですね。

せっかくの生の教材です。

 

英語力アップに効果的な洋楽の3つの聴き方

では、効果的な洋楽の聴き方、それは次の3つです。

1.聴くときには、歌っている歌詞の内容を想像して、何と歌っているのかを聞き取るように集中して聴く。

英語を「音」として聴かないことです。BGMとして聴いても、十分に聴き応えはあります。

しかし、どうせならば歌詞の内容をつかむように、集中して聴きましょう。

2.とは行っても、机に向かって、歌詞をディクテーションしながら聴いたり、歌詞を元にした単語カードを作ったり(笑)

英語の勉強として聴いてしまうと、せっかくのエンターテインメント性が損なわれます。

音楽は楽しいものです。楽しみながら、身体で聴いて欲しいと思います。

3.英語の4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」は、相互に関係があります。

「聞く」だけではなく、「話す」を鍛えると、「聞く」も上がってきます。

言い換えると、「自分が話せる英語」は、とうぜん「聞ける英語」なワケですね。

せっかく音楽が目の前になるのなら、「聴く」だけではなく「歌う」こともしましょう。

効果が全く違いますよ。

 

まとめ

今日は、洋楽を聴くことで英語力アップができるのか? という内容でした。

  • 洋楽を聴くことは英語力アップにつながる
  • しかしただ聴いているだけではダメ 
  • どうせなら効果的な聴き方をしながら、音楽を楽しもう!

By Kei

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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

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