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Pay through the noseってどんな意味? 「鼻」を使った英語表現10選 その3(ちょっぴりネガティブ編)」

2020/06/06
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、Kすけです。

さて、「鼻」シリーズです。

今回はその第3弾、

「ちょっぴりネガティブな鼻の表現10選」です。

 

「鼻」を使った英語の表現はたくさんあります。

これまでのブログはこちらから

“right under one’s nose”って、どんな意味? 「鼻」を使った英語表現10選 (その1)

「鼻が高い」「鼻が低い」って英語で何ていうのでしょう? button noseの意味は? 「鼻」を使った英語表現10選(その2)

日本語では「鼻が高い」というと「自慢する」という意味ですよね。

どうも私たち日本人にとって「高い鼻」は特別な意味があるようで

欧米の方の高くてすっきりした鼻と比較して、

どうも自分の鼻は低くて平べったくて気に入らない・・・

(最近はそういう人も少なくなってきたように見えますが)

そう思っていた人が多かったんじゃないかなと思います。

「鼻につく」「鼻持ちならない」などもありますよね。

 

では、英語ではどうなのか・・・?

今回は、ちょっぴりネガティブな意味を持つ表現を集めてみました。

Pay though the noseってどんな意味? 「鼻」を使った英語表現10選(ちょっぴりネガティブ編)」

ではさっそく勉強していきましょう。

a camel’s nose

“camel”は、「ラクダ」という意味ですね。

ラクダに荷物を積んで、背中にまたがって砂漠を旅するイメージは

誰にでもあるかと思います。

そして、一息ついてテントを張って、

夕食を取ってテントの中でくつろいでいる場面です。

ラクダたちは当然テントの外にいますが、

「もしラクダの鼻先だけでもテントの中に入れてしまうと、

もれなく身体全体がテントの中に入ってきてしまうよ。」

という意味の英文です。

すなわち、

「何か一つでも譲歩してしまったら、キリがないよ」

という意味の英語表現です。

bite one’s nose off

直訳したら怖いですよね笑

「誰かの鼻を食いちぎる」

これは、

「誰かに強い口調でガミガミ言う」             

という意味を持つ表現です。

*biteの代わりにsnapを使っても同義です。

brown nose         

「ゴマをすること」

ゴマをする人のことは

“brown-noser”と言います。

同じような意味に

“ass-kisser”

というのもあります。

これは

「お尻にキスをするくらいゴマをする人」

という意味です。

「お尻にキスとする」

「ウンチが鼻につく」

「鼻が茶色くなる」

ということで、

“brown nose”=「ゴマをする」

となったと言われています。

どうですか? 面白いですよね(笑)

get up one’s nose 

これは、

“annoy someone very much”

と言う意味です。

「イライラさせる。迷惑をかける。困らせる」

なんて意味があります。

Keep your nose out of my business!

「余計なお世話だ!」

これは前回のブログでも紹介しましたよね。

keepの代わりにgetを使って

“Get your nose out of my business!”

「もう、ほっといてよ!」

も同意語です。

look down one’s nose at    

「見下す」「軽蔑する」

という意味です。

顔の中心にめだっているのが「鼻」ですから、

このようにちょっと傲慢な態度を取るようなイメージの表現も良く見ます。

make a long nose              

「馬鹿にする」

という意味です。

これは、親指を鼻の先っぽにつけて、

他の4本指を開いて見せるジェスチャーから来ています。

*makeをthumbに変えても同じような意味になります。

pay through the nose         

直訳すると「鼻を通して支払う」

という意味になりますね。

これは良く出会う表現と言っていいかと思います。

”pay such a high price”と同意語で、

「(法外に)高額な代金を支払う」

という意味になります。

日本語で言うと、

「目の玉が飛び出るような金額」

となりますね。

toffee-nosed       

toffeeとはタッフィー(キャラメルやキャンディーのようなお菓子)です。

ちなみにtoffee appleっていうのが「リンゴ飴」ですね。

じゃあ、このtoffee-nosedってどんな意味でしょう。

これは、

「お高くとまった」「気取っていた」「うぬぼれた」

という意味なんですね。

turn one’s nose up

最後は「鼻を上にあげる」というこの表現です。

まさに「うぬぼれる」「勘違いする」

というイメージでしょうね。

鼻を上に向けて「フンッ!」とか

言っている状態でしょうか。

「私には役不足ね」

「私には相応しくないわ」

と考えて

拒否する・断る」

という意味があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「鼻」のちょっぴりネガティブな表現を10個選んで

まとめてみました。

 

鼻は顔の中心にあるためか、

いろんな表現で英語にも使われています。

ぜひ覚えて、実践で使ってみてください。

では!

Kすけ

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