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ディキシーランド・ジャズをプリザべーション・ホールで堪能 「アメリカ横断バス一人旅 ニューオリンズ・ジャズ編」

 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、「音楽と語学をこよなく愛するKすけのブログ」のKすけです。

「アメリカ横断バス一人旅」が、ついにニューオーリンズへと行きました。

Birthplace of Jazzと言われるニューオーリンズは、

アメリカ音楽に興味がある人はぜひ行っておいて欲しい場所だというのは

前回のブログで書きました。

ニューオーリンズ Birthplace of Jazz で音楽を聴く

今回はその2回目です。

ディキシーランド・ジャズについて

ニューオーリンズで発祥したジャズは、

「ディキシーランド・ジャズ(Dixieland Jazz)」と言います。

ディキシーランド(Dixieland)というのは

アメリカ南部の州の「あだな」と言われています。

ニューオーリンズ・ジャズとも言われているこの音楽は、

遠い昔のアメリカ南部で生まれたんですが、

当時の南部のアメリカの状況、

特にアフリカ系アメリカ人の方々の環境と密接に関係があります。

大昔のアメリカ南部と言えば、アメリカ北部と比べて

圧倒的にアフリカ系の方の割合が高く、

それは、「奴隷制度」と、そこからくる「人種差別」に

もちろん関わりがありますよね。

この初期のジャズという音楽が、

その後のモダンジャズと、現代のブルースやロックに

大きな影響を与えることになったのは間違いないなと思います。

初期のディキシーランドジャズを守る場所 「プリザべーション・ホール」

ニューオーリンズに行って、バーボンストリートを歩けば、

ジャズやブルースなどのいわゆる「Black Music」が聴けます。

しかし、昔からある伝統の音楽、「ディキシーランド・ジャズ」を

そのままの形で残そうという有名なライブハウスがあります。

「プリザべーション・ホール(Preservation Hall)」です。

 

プリザべーション・ホールでディキシーランド・ジャズを堪能

【New Orleans 1(外部リンク)】

プリザべーション・ホールはフレンチクオーター内になる

2番目に古い建物だそうです。

外観は古さを前面に「これでもかあ~!」と出していて、

中に入っても全体的に木でできた、いかにも歴史がある雰囲気です。

しかし、それがまた良い!

あちこちに昔のアーティストの写真があって、

ステージ(と呼べるのかな?)は狭く

お客さんとの距離もとっても近い。

イメージで行ったら、日本のライブハウスと言うよりも

オープンマイク型の音楽居酒屋が近いかも(笑)

長テーブルが6つくらいあったでしょうか?

そのまま立ち見の人も多かったです。(私も立ち見でした)

(Preservation Hall Jazz Band Live! 【外部リンク】)

いろんな音楽をされているとのことですが、

私が行ったときは、嬉しいことに「ディキシーランドジャズ」の演奏でした。

もうね、演奏の善し悪しはもちろん大切なんですが、

何と言ってもその雰囲気に呑まれてしまって、

ただただ「贅沢なひととき」を心ゆくまで楽しめました。

Preserveの意味とは?

ところで、この「プリザべーション・ホール」という名前は

どんな意味なんでしょう?

【Preserveの意味】

1 to save something or someone from being harmed or destroyed 

2 to make something continue without changing 

3 to store food for a long time after treating it so that it will not decay

(ロングマン現代英英辞典より)

harmed(傷けられる)ことや、destroyed(破壊される)ことから守ること

変化することなく、継続させること

そして、「Preserve」の名詞が、「Preservation」です。

だから、「Preservation」には、「保存」とか「保管」といった意味があるんですね。

音楽を含めて文化は時代で変化していきます。

それでも、そのままの形で保存して、

次の世代に引き渡していく役割を持っている場所

「Preservation Hall」にはそういう意味が

含まれいるんだと思います。

うーん、たしかに、

バンドの演奏者の方も、

なかなかのご高齢の方が多くいらっしゃいましたー(笑)

しかし、だからこその「味わい」だろうと感じました。

まとめ

ここのところのブログは個人的なこだわりが強くて、

「独りよがり」な内容になっていそうだなあと

ちょっと心配していますが・・・

「音楽と語学」に対する私の思いを表現するには、

必要なステップかなあと思って書いています。

もうちょっと続きそう・・・(汗)

どうぞ、チャンネルはそのままで~!

引き続き、お付き合いいただけますと

とっても嬉しいです!!

 

Kすけ

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