使える英語を基礎からやりなおしたい人へ ~音楽と語学をこよなく愛する~

英語に触れる環境を日本で作る5つの方法

2020/04/18
 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、「音楽と語学をこよなく愛する」Kすけです。

前回、留学についてブログで書きました。

留学を成功させる5つのポイント

今回のブログは、「留学に行かずに英語の環境を作る方法」についてです。

 

留学に行った方がいい理由といけない理由

もちろん、留学は行けるなら行ってみた方がいいですよね。

  • モチベーションが上がる
  • 英語を使って毎日を過ごすことができる
  • 英語を「会話の手段」としてリアルに感じることができる
  • 世界が広がる・交友関係が広がる
  • やっぱり楽しい!

英語学習者にとって、留学はいいことが沢山あります。

 

しかし、いろんな問題があって、なかなか実現できない人も多いのではないでしょうか。

  • 費用が高い
  • 長期の休みが取れない
  • 家族などに迷惑がかかる

では、日本にいながら、留学のメリットの少しだけでも感じるような環境を作ることができないのでしょうか???

 

英語に触れる環境を日本で作る5つの方法

日本にいると、日常生活で英語が必要になる場面はめったにありません。仕事で使うか、偶然道ばたで道を尋ねられるか?

私も経験がありますが、留学に行っている間とは打って変わって、日本にいながら英語の環境に身を置くことは、とーっても難しいですよね。

まあしかし、全然方法がないわけではないです。

思いつく方法を5つ上げてみます。

 

1.英語を選ぶことができるものは全て英語にしてみる

たとえば毎日使うものにスマートフォンがあります。スマホは表示を日本語から英語に変えることができます。

全ての表示を英語に設定してみましょう。それだけでけっこういい勉強になります。

映画を観るときは邦画ではなく洋画にする。

カラオケで歌う曲を準備するなら、一曲は洋楽を仕込んでおいて、みんなに披露する。などなどです。

言語を選択できる場合は、全て英語にしてみましょう。最初は少々不便でしょう。

スマホの使い方も慣れないと上手くいかないかもしれません。しかし、その不便さ、不自由さこそが、留学の醍醐味です!

 

2.たまには新聞やニュースも英語にしてみる

日本の有名な新聞紙のほとんどで英字新聞も発行されています。家に届けてもらえらば一番いいですが、そうできない場合は、週に1~2回でもいいので、駅などで売っている英字新聞を購入して読んでみましょう。

The Japan Timesは英語関係の求人も載っていたり、英語が良質だと言われていますね。しかし、お金の節約も大事という場合には、The Japan News (旧The Daily Yomiuri)の方がちょっとお安いのでいいのではないでしょうか。Weekly(週刊)もあって、英語学習者向けに編集をされている読みやすいものもありますので、いきなり英字新聞はハードル高いと言う人はそちらからでも良いかと思います。The Japan Times alphaや、Asahi Weekly、Mainichi Weeklyなどがあります。記事の英語難易度が記載してあったり、新出語彙が掲載されているものもあったりと、かなり学習者視点に立って英字新聞です。

もちろん、私はできるならば週刊ではなく日刊が読みたいです。日本語・英語にかかわらず、新聞は新鮮さが大切です。ちょうど今話題になっている内容だから新聞は面白いのだろうと思っていますので、どうしても英語が難しければ、まず一般的な日本の新聞を読んで、そのあとに英字新聞を読むと、同じ内容が重複しているため、英字新聞がとても読みやすくなります。表現や語彙の勉強にも最適です。ニュースは多重音声対応のものを選んで、あえて英語にして見てみましょう。

もちろん、今はいろんなアプリもありますので、英語のニュースに触れる環境は簡単に作れますよね。

 

3.独り言を英語にしてみる

お金も不要。準備も不要。いつでも手軽にはじめられる。それがメリットです。しかし、正直に言ってかなりハードルが高いです。

私たち普段、知らず知らずのうちに頭の中で独り言を言っています。次の行動のことや今の気持ちなどです。「今日の昼は何食べようかなあ」とか、「はあー、おなかがすいたなあ」とか。それらをできるだけ「英語」にしてみます。

この方法はかなり効果が高いです。しかし、かなりエネルギーがいります。具体的に必要な道具もないので、全ては自分のやる気や意識次第です。本当にやろうと思うと、かなりの覚悟が必要でしょう。

しかし、まさにこれは留学の大きなメリットの一つを味わえるすごい方法だと言えます。「英語の環境を自ら作る」のです。自分の頭の中を英語の世界にしてしまうのです。相手不要。しかも、効果は高い。

まずは、思い出しときだけ、できそうな時間だけ、やってみてもいいのではないでしょうか。

*実はこれ、「英検2次面接対策」にはとても有効な勉強法です。それはまた別のブログにて。

 

4.外に出て外国人があつまるところを見つける

ひとりで居酒屋に行く機会があれば、居酒屋ではなくパブに行ってみましょう。もし住んでいるところに英語専門のフリーペーパーがあれば、外国人が良く行くパブが見つかると思います。そこで外国人の友人を見つけてみましょう。不思議なもので、アルコールの力を借りて、ほろ酔い気分の時は、いつもよりも英語が流暢に口から出てきます。これは「失敗して間違えて、恥ずかしくなったら嫌だなあ」という気持ちを取り除いてくれるからだと、私は思っています。羞恥心は英語学習にとっては邪魔ということです。もしSNSでつながったら、更に交流は続きますよね。*ただし、知らない人と交流をする際は危険も伴います。自分の身は自分で守るようにしてくださいね。

 

5.部屋にいるときは英語のFMラジオをつけたままにしておく

私が若いときは、自分の部屋に入って電気をつけると、自動的にFMラジオが流れるように設定をしていました。そうすると、部屋にいるときはいつも英語が流れている環境を作ることができます。FMラジオでなくても、英語のニュースでもいいでしょう。とにかく、英語が流れている状況が日常になるように、無理矢理設定をしてしまうのです。自分でラジオのスイッチを入れる動作をせずに、部屋の電気をつけるという動作で英語が流れるように設定すると、まるで外国にいるような雰囲気を作ることができます。上手に脳を騙しましょう。

 

まとめ

今回は、「英語に触れる環境を日本で作る5つの方法」についてでした。

  1. 英語を選ぶことができるものは全て英語にしてみる
  2. たまには新聞やニュースも英語にしてみる
  3. 独り言を英語にしてみる
  4. 外に出て外国人があつまるところを見つける
  5. 部屋にいるときは英語のFMラジオをつけたままにしておく

まずはこの5つの中から、できそうなものを選んでさっそくやってみて下さい。

環境が貴方のやる気のスイッチを押してくれますよ。

Think in English!

英語学習のコツです。

 

By Kei

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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

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