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留学を成功させる5つのポイント

 
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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

どうも、「音楽と語学をこよなく愛する」Kすけです。

このブログを読んでくださっている人なら、

留学に興味がある人は多いんじゃあないでしょうか。

今日は留学中にやった方がいいことを

私の経験とプロの目から見直して、

5つに絞ってお伝えしましょう!

 

私の留学生活のスタート

今でこそ英語を教える仕事なんかをしていますが、

昔は英語が大の苦手でした。

そんな英語にまったく自信がなかった私が、

一念発起してアメリカに語学留学に行きました。

理由は、アメリカが好きだったからです。

特に、アメリカの音楽が本当に好きだったんです。

 

当時から結構自分で決めて行動をしていた私は、

留学も誰とも一緒ではなく、ひとりで準備して、

ひとりで学校決めて、ひとりで日程決めて・・・

今考えると無謀ですが、そのころは何と言っても「若さ」があったので、何にも怖くなかったんでしょうね。

しかし、これが良かったんだと思います。

誰かと一緒に行くと、どうしてもお互いを頼ってしまいます。

留学に行くということは、自分を磨きにいくということです。

自分に自信をつけて帰ってきたいワケですね。

そのためには、ひとりで決めて、ひとりで工夫して、ひとりで成長を実感した方が絶対いいです。

ということで、英語だけでなく自分自身の成長が実感できるような意味のある留学にするために、

私が実感した、留学中のお勧めの過ごし方5つをご紹介しましょう。

 

留学を成功させるための5つのポイント

1.基本的には「ひとり」で決めて、ひとりで動く

まずはこれが大事でしょう。誰かと一緒だと、頼ってしまいます。わかりやすいのが英語です。

英語が苦手という人は特に、分からなくて、話せなくて、そのときに周りに誰もいない!

このシチュエーションが貴重なんです。

これこそ、日本では体験できないことですよね。

自分で乗り越えるしかない! という状況になると、人間は成長します。

もちろん、英語力も全く同じです。

2.日本人同士でいつも一緒にいない

ときどき息抜きをすることも大切でしょう。しかし、基本的には日本人と一緒にいることは避けましょう。

留学初日が肝心です。最初から、「観光しに来たわけじゃない」と心に刻んで、とにかく寂しくても「つるまない」ことです。

日本人が何人か一緒にいるところに、ネイティブは寄りつきません。アジア人はあちこちに溢れています。

私たち東洋人は彼らにとって全く新しい存在ではないのです。自分がネイティブと話がしたかったら、

勇気を出して「自分から」声をかけに行くしかないのです。誰もあなたを見つけてはくれません。

特にアメリカはそういう国です。

3.日本語が話せない人のフリをする

それでもやっぱり日本人はどうしても一緒にいたがります。日本人を見つけて、群れを作りたがります。

これは日本人だけではありません。やっぱり人間さびしいと嫌みたいですね。

同郷の人がいれば、嬉しくて声をかけてしまうようです。

しかし、私はどうもそれに抵抗がありました。「旅行に来た」ワケではないのです。

英語を話しにアメリカにいるわけです。

それで私がやったことは、「日本人だとは周りに思わせない」という荒技です。

人の集まりのときは、日本語は一切話さないと決めていました。それどころか、日本語が聞こえても、

「分からない」というフリをして、日本語が聞こえると、その集団から避けて行き、まるで自分を

「日本とは違うどこか別のアジアから来た留学生」であるかのように振る舞いました。

もちろん、無理に隠す必要はなく、「どこから?」と聞かれてはじめて「From Japan」と言うくらいです。

これは、実はとっても効果がありました!

4.チャンスがあればできるだけイベントには参加してみる

私は語学留学をしたので、英語集中コースで英語を勉強していたのですが、学校側もいろいろな催しを企画して、

留学生が生活に困らないようにとイベントをやってくれています。

だいたい、校内の掲示板などにチラシが貼ってあったりするのですが、

めんどうでそういう催しには参加したがらない留学生も少なくありません。

これはとてももったいない話です。

中には参加費無料のものもあり、会自体はたいして面白くないものも確かにありましたが、

何よりも「ネイティブの知り合いを作るチャンス」です。

私は積極的に参加をしました。

実際そこで知り合ったアメリカ人に招待されて、家で食事をごちそうしてもらったり、

ときどき家に遊びにきていたパートナー(結婚していないけどよく一緒にいる。アメリカでは普通)と二人でドライブに

出かけたりと、とても良くしてもらいました。最後は人生相談まで乗ってもらっていました。

*ただしこれは危険もあるため、自己責任で慎重に行動してください。

5.Think in Englishを徹底する

人に会うときはに日本人を避けて、日本語は使わない環境に身を置くことは大切ですが、

これは自分一人の時間でも同じです。

生活をしていると、自分一人の時間って結構多いんですよね。留学をすると一層感じてしまいます。

最近はスマートフォンやインターネットで、WIFI環境さえあればいつでも自国の情報が手に入ります。

ドラマや映画を観ることもできるし、無料で友人や家族と話しをすることさえできますね。

とても便利ですので、ダメとはいいませんし、そういう時代でもないのは分かります。

しかし、それらは英語の勉強をする環境作りという観点から見ると「無駄な時間」と言えます。

 

カナダの語学学校の特徴

私の知っているカナダの語学学校では、校舎の中はすべて母国語禁止です。とても徹底されていて、

学校の外を出た1区間以内まで禁止区域で、ときどき先生がパトロールをしています。

見つかったらイエローカードを渡させて、レッドカードになると厳しい面談が待っています。

もっとすごいことに、母国語禁止は「話す」だけではなく、「読む」ことも禁止なのです。

だから、禁止区域内で日本の本を読んだり、SNSで日本語の読み書きをするのもNGです。

当然、辞書も「英英辞書」しか使えません。徹底していますよね。

 

「英語漬けの毎日」にして「英語の夢」を見たときがチャンス!

カナダの語学学校は、なぜそこまでするのでしょう?

それは、英語の環境を作ることが、英語習得には必要不可欠だからです。

留学中によく聞いていた話があります。

それは、「英語の夢をみたら、それが英語力がジャンプアップする合図だ」という話です。

単なる噂かと思っていましたが、なんと私も体験したので、あながち嘘ではないようです。

ある夜、夢の中で、とっても流暢な英語を話している夢を見ました。

起きてもはっきりと状況を覚えていました。

その頃から、英語力、特に英会話力が、格段に伸びたという実感がありました。

これは、英語を話すだけでなく、英語でモノを考える習慣が身についたために起こったことだと確信しています。

人間は知らず知らずのうちに、一日にものすごく多い時間を使って、頭の中で「ひとりごと」を言っています。

「今日は昼は何を食べようかなあ・・・」などといった普通のことです。

これらを全て英語に切り替えるのです。

最初は慣れません。しかし、ずーっと英語だけの環境にいることで、

気づいたら頭の中でいろいろと考えるときも英語を使っていたのでしょう。

その結果、夢まで英語になったのだろうと、そう思っています。

 

まとめ

せっかく留学をしたのなら、少しの時間ももったいない。

もし皆さんが短い期間でも留学を経験することがあれば、

ぜひぜひ、今日の内容を思い出してもらえたら、とても嬉しいです。

【留学を成功させる5つのポイント】

  1. 基本的には「ひとり」で決めて、ひとりで動く
  2. 日本人同士でいつも一緒にいない
  3. 日本語が話せない人のフリをする
  4. チャンスがあればできるだけイベントには参加してみる
  5. Think in Englishを徹底する

Kすけ

 

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Kすけ
語学と音楽をこよなく愛する「Kすけ」です。英語の講師をしています。英検1級、留学カウンセラー取得。今まで仕事で訪れた国多数。これまでの経験を元に、英語を基礎から学びたい人へ情報を発信していきます。留学情報などにも触れていきます。ときどき音楽についてもつぶやきます。

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